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光合成細菌(PSB)の使用例と活用方法

光合成細菌は、直接的に栄養を供給する肥料とは異なり、環境を整えることで植物や水質をサポートする微生物です。

有害物質の分解や微生物環境の改善などの特性を持ち、さまざまな用途に活用されています。

初めてご使用になる場合は、低濃度からお試しいただき、状態を観察しながら徐々に濃度を上げていくことを推奨しております。

また、使用環境や条件によって効果の現れ方は異なる場合がありますので、あらかじめご了承のうえご使用ください。


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■ 土壌改善

期待される効果:

土壌中の有用微生物(放線菌など)が活性化し、病害対策や根張りの強化が期待されます。

使用例:
100~500倍に希釈し、毎日~14日に1回を目安に潅水してください。

※濃い液を一度に使用するよりも、回数を重ねる方が効果的です。

■ 畑作

期待される効果:

光合成を補助することで、生育不良時の回復、色上げ、糖度向上、病害抑制などが期待されます。

使用例:

100~500倍に希釈し、葉面散布してください。

使用頻度:

1週間~10日に1回程度

※梅雨時期は回数を増やすことで効果が高まる場合があります。

■ 果樹栽培

期待される効果:

光合成を補助することで、色上げ、糖度向上、鮮度維持、病害抑制などが期待されます。

使用例:

100~500倍に希釈し、葉面散布してください。

使用頻度:

1週間~10日に1回程度

■ 堆肥促進

期待される効果:

微生物の活性化により有機物の分解が促進され、堆肥の熟成や品質向上が期待されます。

使用例:

100~500倍に希釈し、全体に散布してください。

使用頻度:

初期は毎日1回を目安に使用し、分解の進行に応じて頻度を調整してください。

■ メダカ飼育・針子育成

期待される効果:

有機物の分解や微生物の増殖により、餌環境の安定や針子の餓死予防が期待されます。

使用例:

10Lの水に対して5~10mlを添加してください。

使用頻度:

1~2日に1回程度

※針子育成時は1日1回の添加を推奨します。

■ ガーデニング・多肉植物

期待される効果:

成長促進および自然な免疫機能のサポートにより、病気への耐性向上が期待されます。

使用例:

100~500倍に希釈し、葉面散布してください。

使用頻度:

毎日~2週間に1回程度

■ 芝生

【期待される効果】

土壌中の微生物環境が整い、芝生の生育環境の改善が期待されます。

【使用例】

200~500倍に希釈し、全体に噴霧してください。

【使用頻度】

毎日~2週間に1回程度

※継続して使用することで、より効果が期待されます。

■ 稲作

期待される効果:

硫化水素やメルカプタンなどの有害物質の分解により、根腐れ防止、ガス沸き抑制、根張りの強化が期待されます。

使用例:
水深を浅め(約2cm)にし、水尻を止めた状態で、10アールあたり10Lを水口から流し込みます。

使用時期:

・田植え1週間後

・出穂1カ月前

■ 蓮田

期待される効果:

硫化水素の分解によるガス沸きの抑制、成長促進、残渣分解が期待されます。

使用例:

10アールあたり10Lを投入してください。

使用時期:

・初期:定植後に1回

・生育期:1カ月に1回(旺盛期は2週間に1回)

・収穫後:1回散布

■ ため池の水質浄化

期待される効果:

硫化水素の分解によるガス沸きの抑制、水質改善が期待されます。

使用例:

水量1,000Lにつき1~2Lを池全体に投入してください。

使用頻度:

1週間に1回程度

■ 畜産

【期待される効果】

家畜糞尿の臭気低減や床面環境の改善が期待されます。

【使用例】

・酪農・乳牛:10~50倍に希釈し、牛舎床・尿路・尿溜めに散布

・養鶏・養豚:100~500倍に希釈し、畜舎内に噴霧

【使用頻度】

週1~2回程度

■ 養鶏

【期待される効果】

飼育環境の改善やコンディション維持のサポートが期待されます。

【使用例】

・飲水:水に対して2~10%を目安に添加し、毎日使用

・飼料:100~500倍に希釈したものを混ぜて使用

【使用頻度】

・飲水:毎日

・飼料:週1~2回

光合成細菌(PSB)が活用されている主な作物・植物例

穀物類(米・小麦など)

米(イネ)、小麦、トウモロコシ、オオムギ、ライムギ、オート麦、ソルガム、キビ、アワ、ヒエ

果菜類(トマト・キュウリなど)

トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、ズッキーニ、カボチャ

葉菜類

キャベツ、レタス、サニーレタス、ホウレンソウ、コマツナ、セロリ

根菜類

ニンジン、ダイコン、ジャガイモ、サツマイモ、レンコン

花菜類

ブロッコリー、カリフラワー

香味野菜類

ニンニク、タマネギ、ラッキョウ、ショウガ、ネギ、シャロット、コショウ

果物類

イチゴ、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、キウイフルーツ、メロン、スイカ、パイナップル、グレープフルーツ、レモン、オレンジ、ライム、マンゴー、パパイヤ、アボカド、ブドウ、プラム、サクランボ、桃、リンゴ

ハーブ類

バジル、ミント、ローズマリー、タイム、オレガノ、セージ、ディル、コリアンダー(シラントロ)、チャイブ、レモングラス、タラゴン、フェンネル、マジョラム、大葉

花卉類

バラ、チューリップ、ペチュニア、カーネーション、キク(菊)、ゼラニウム、ベゴニア、ガーベラ、ヒマワリ、ポインセチア、シクラメン、サクラソウ、フリージア、アスター、デイジー、ラナンキュラス、コスモス、パンジー、ポピー、アンスリウム、アンドレアナム、カラテア

多肉類

アロエ、サボテン、エケベリア、セダム、クラッスラ、アガベ、カランコエ、ハオルチア、リトープス、グラプトペタルム、セネシオ、フェンストリア、コノフィツム、アドロミスクス、ペペロミア、サンセベリア、パキフィツム、ダドレア、アエオニウム

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使用上のご注意・免責事項

■ 使用上のご注意・免責事項

本ページに記載している使用方法・希釈倍率・頻度は一般的な目安であり、特定の効果や結果を保証するものではありません。使用環境、気候条件、作物・生体の状態、管理方法等により、適切な使用量および結果は異なります。

本製品は肥料や農薬ではなく、環境を整えることを目的とした微生物資材です。また、動物用医薬品・飼料添加物ではありません。疾病の治療・予防、成長促進、増収、品質向上等を目的としたものではなく、その効果を保証するものではありません。必ず少量から試し、状態を確認しながらご使用ください。

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山口県岩国市より光合成細菌を直送しています。

運営責任者:木村 秀政